ヤクルトレディ募集中

先輩ヤクルトレディの声とお客様とのふれあい

東大和センター 髙木 江美

私のお届けをしている地区には、いろいろなお客様がいらっしゃいます。
その中でのエピソードをお話ししたいと思います。

ヤクルトレディを始めて3カ月がたった頃、私が担当しているあるふれあいさんのお宅へお伺いしたときのことです。

お伺いするたびに、元気がなかったり、落ち込んでいるようなお姿だったので勇気をもってお聞きしました。すると、こんなお答えが返ってきました。

「少し前に主人を亡くしてから気持ちが不安定で自分でもどうしたらいいかわからなくなるの。以前好きだった和裁も手につかなくて・・・」。

私は「もしよかったら作品を見せて頂けませんか?」と申し上げました。
ネクタイ1本で、ポシェットを作ったり、ハンカチ一枚でピエロを作られたり、どれも素敵な作品でした。

作り方を教わり家で作って“ヤクルトのお届け”のときに作品を見て頂きました。
「作ってきてくれたのね~」とニッコリ。

それからは、手芸とお話とお客様の笑顔はお届けに欠かせないものとなりました。