2022年7月13日
就業前研修に参加していた男性スタッフにインタビューしました。
「ヤクルトレディ」「キャリー・デリバリースタッフ」の就業前研修に、6名の男性スタッフが参加しました。
研修を受ける前と後では、お仕事に対するイメージがどう変わったのかインタビューしました。
【新宿センター 木下さん】
Ｑ１．ヤクルトのお仕事にどんなイメージを持っていましたか？
「ヤクルトレディ」という言葉に代表されるように、お子さまを育てている女性の方だけが活躍しているイメージでした。男性かつ大学生である私は応募にためらっていましたが、家のポストに入っていた求人チラシには、性別について書いてなかったので、「もしかしたら・・・」と思い、勇気を出して応募してみました。
Ｑ２．研修を受けてみて、そのイメージはどう変わりましたか？
いろいろな案内や書式で、まだ女性の応募が前提となっている部分もあるけれども、性別の壁を越えて
代田 稔博士や東京ヤクルトスワローズ、そして何よりヤクルト商品への“愛”でスタッフ皆が団結していることに感銘を受けました。
ヤクルト商品への信頼をつくった「先輩ヤクルトレディ」の方々に敬意を払いながら、日々のお届けに精進していきたいです。
【新宿センター 山下さん】
Ｑ１．ヤクルトのお仕事にどんなイメージを持っていましたか？
とても元気で人当たりの良い人たちが働いているイメージでした。
Ｑ２．研修を受けてみて、そのイメージはどう変わりましたか？
愛の訪問活動など、人と人との関わりをとても大切にしているのを知って、前よりヤクルトが好きになりました。
【府中センター 松山さん】
Ｑ１．ヤクルトのお仕事にどんなイメージを持っていましたか？
体力仕事で、一人で淡々と仕事をしているイメージでした。
Ｑ２．研修を受けてみて、そのイメージはどう変わりましたか？
もちろん体力仕事だと思いますが、それ以上に元気が返ってくるやりがいのある仕事だと思いました。
センター保育園など多くの人たちが助け合い、心からお客さまへ寄り添える温かい仕事だなと感じています。
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