2019年2月28日

【いなみん、ヤクルトレディになる〜見学②〜】

センターで挨拶をし、
隣接されている保育園に移動しました。

保育園に入り、靴を脱いだ瞬間です!!

 

みゅうと(兄)は、
私のことなんて、見向きもせず、

おもちゃに向かって一直線に走っていきました。

保育者に近寄り、ミニカーを差し出し、
『遊ぼうよ!』アピールをしています!٩(๑> ₃ <)۶(笑)

 

引っ込みのここ(妹)は、靴を脱ごうとせず、立ち尽くしていました。
私から、離れたくないと・・・•( ´•̥_•̥` )

何か、察している様子でした。

 

手作りのアルバムで、

1日の過ごし方や、年間行事の様子を説明してくれました。

楽しそうに過ごしている子供たちや、保育者を見て、『ここなら、安心んして預けられる!!』と感じました。

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(左)飯沼さん (右)千葉さん
今も、変わらず子供たちをサポートしてくれています。

 

子どもが遊んでいる間にマネージャーからお仕事の説明をしてもらいました。

お話を聞いてみると・・・

●自分の地区が与えられ、その中でヤクルト商品のお届けしていくこと。
●ゼロからのスタートでなく、すでにお客さまがいること。
●子どもが熱を出したときは、無理せず、お休みできること。
●仕事の時間は、9:00~15:00くらいで、土日祝日は、しっかり休めること。
●主婦が中心に働いていること。
●頑張った分だけ収入に繋がること。

 

心配なこともありましたが・・・
『まず、挑戦してみよう!!考えているだけじゃ、何もわからない!』
チャレンジして、ダメだったらその時に考えよう!と思いました。

 

お仕事をしたい気持ちを伝え、
この日は、ヤクルトのお土産をもらい、帰宅しました。

 

楽しくて、帰りたくないと泣く、みゅうと(兄)。
ちょっぴり、私と離れ遊ぶことができた、ここ(妹)。
保育園を気に入ってくれたようで、安心しました。
『ママ頑張って』と、子供たちに、背中を押してもらった気がします。

 

前話【いなみん、ヤクルトレディになる〜見学①〜】こちら

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