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2016年お仕事開始 住宅地域のお客さま担当
ヤクルトレディ土屋 明子
ヤクルトレディは、私の天職
近くにヤクルトレディの仕事をされている方がいて、私がもともと接客の仕事をしていたので、夫に「やってみれば?」とすすめられたことをきっかけに始めました。
30代後半で仕事を始めたこともあり不安もありましたが、最初から1人でお届けではなく「バディさん」と呼ばれる先輩が1人つき、仕事の進め方やセンター(活動拠点)のルールを教えていただけたので、安心して仕事を始められたことを覚えています。
センターの仲間とは、仕事の話も子育ての話もできるので、楽しくて居心地の良い環境だなと感じます。
視野が広がった、お客さまとのコミュニケーション
この仕事をしていて、お客さまとの関わりの中で視野が広がったなと感じます。この仕事をしていなかったらお会いできなかったであろうお客さまもたくさんいます。非対面のお届けの方でも、必ずメモを置いていくようにしています。ときどきお返事をいただくこともあり、地域密着の仕事だからこそのコミュニケーションが取れるな、と感じます。そのようなお客さまとの日々のコミュニケーションがやりがいにつながっています。周りからは、「天職だね」と言われることも(笑)
これからも、楽しく笑顔でヤクルトの良さを伝えていきます。