12月になると、子どもたちが心待ちにしているクリスマス!
ツリーを飾ったり、リースを作ったり…。年に1度の楽しいイベントは、準備する時間もわくわくしますよね。
「今年はサンタさん、どんなプレゼントを持ってきてくれるかな?」
そんなお話をしながら、親子で簡単なクリスマス工作を楽しんでみませんか?
今回は、どんぐりやまつぼっくりなどの自然素材や、100均で手に入る材料を使った、簡単に手作りできるクリスマス工作4選をご紹介します。
クリスマスツリーやリース、オーナメント、LEDキャンドルなど、かわいい飾りの作り方をまとめました。小さなお子さまは飾りを選んだり、大人と一緒に貼り付けたりするなど、年齢に合わせた楽しみ方ができます。
ぜひ、材料を集めるところから親子で楽しんでくださいね。
前回の工作に引き続き、どんぐりやまつぼっくりを使用します。下処理を行ってから工作に使用すると安心です。
どんぐりの下処理方法は、前回のコラム「どんぐりで『おいしいケーキ屋さん』」をご覧ください。
クリスマス工作を始める前に! まつぼっくりの簡単な下処理方法


前回の工作に引き続き、今回もどんぐりやまつぼっくりを使います。
公園などで拾った自然素材は、虫や汚れが付いていることもあるため、下処理をしてから工作に使いましょう。
まつぼっくりの下処理(殺菌・虫駆除)には『煮沸』『電子レンジ』『冷凍』などの方法があります。
『煮沸』や『電子レンジ』の方法では、松特有の匂いが部屋中に広がることもあるため、今回は手軽にできる冷凍方法をご紹介します。
まつぼっくりの下処理の手順
- まつぼっくりをジッパー付きの袋などに入れ、しっかり密封する。
- 冷凍庫に3日〜1週間ほど入れておく。
- 袋から取り出して天日干しし、十分に乾燥させる。
親子で簡単に手作り! クリスマス工作4選と作り方
ここからは、幼児や小学生のお子さんと一緒に、おうちで手軽に楽しめるクリスマス工作4選をご紹介します♪
制作時間は工作によって異なりますが、いずれも短時間で楽しめるものばかり。小さなお子さまは、大人と一緒に材料を選んだり、飾り付けをしたりして楽しんでくださいね。
1. まつぼっくりで簡単! 手作りクリスマスツリー
まつぼっくりを使えば、手のひらサイズのかわいいクリスマスツリーが簡単に作れます。
白い絵の具で雪を表現し、ビーズやコットンボールで飾り付ければ、世界にひとつだけのオリジナルツリーが完成!


材料
- まつぼっくり(下処理済み)
- 白の絵の具
- クッキングペーパー
- アルミホイル
- ペットボトルのキャップ
- 紙粘土(少量)
- デコレーションコットン(ビーズやおうちにあるもので大丈夫です)
- 木工用ボンド
作り方
- アルミホイルをパレットにし白の絵の具を適量出す。クッキングペーパーを少し丸めて絵の具をつけ、まつぼっくりに雪がかかったように塗装していく。


- ペットボトルのキャップに紙粘土を詰め、まつぼっくりを木工用ボンドで貼り付けて土台を作る。


- ベースが完成したら、お好みでビーズやコットンボールなどでデコレーションしていく。
- 1時間ほど乾燥させたら完成!
<アレンジのポイント>
まつぼっくりのツリーを逆さにして毛糸などで吊るすとクリスマスオーナメントにもなります。
親子で飾りの色や配置を相談しながら、自由にデコレーションしてみてくださいね。


2. どんぐりとまつぼっくりで手作り! 簡単クリスマスオーナメント
どんぐりや小さなまつぼっくりを使って、かわいいクリスマスオーナメントを手作りしてみましょう。
土台には身近なダンボールを使うので、材料をそろえやすいのも魅力です。


材料
- どんぐりや小さめのまつぼっくり(下処理済み)
- ダンボール
- 毛糸
- 木工用ボンド
作り方
- ダンボールを好きな形に切る。(ハート型・ツリー型・靴下型・星型なんでもOK)
- ダンボールに毛糸をお好みで巻きつけていく。
- まつぼっくり・どんぐり・木の枝など ボンドでデコレーションしていく。
- しっかり乾燥させたら完成!
<アレンジのポイント>
赤や緑の毛糸を使えば、クリスマスらしい雰囲気に。
お子さまが選んだ飾りを大人が貼り付けるなど、役割分担をしながら作るのもおすすめです。
3. 100均の土台で簡単! 自然素材の手作りクリスマスリース
100均などで購入できるリースの土台に、まつぼっくりやどんぐりを飾り付けるだけで、ナチュラルなクリスマスリースが作れます。
自然素材の形や色を生かして、親子でオリジナルのリースを手作りしてみましょう。


材料
- リースの土台(100円均一ショップなどで購入できます)
- まつぼっくり・どんぐり・木の枝など
- リボン
- 木工用ボンド
作り方
- リースの土台に素材を仮置きし、完成イメージを考える。
- 一番下から順に、木工用ボンドで飾りを貼り付けていく。
(接着面が小さいため、ボンドで貼り付けてから、少し乾燥させながらすると固定できます) - しっかり乾燥させたら完成!
<アレンジのポイント>
どんぐりやまつぼっくりの配置を変えるだけでも、リースの雰囲気が変わります。
「どこに飾ろうか?」「このリボンはどうかな?」と親子で相談しながら、クリスマスの準備を楽しんでくださいね。
4. 100均素材で作る! LEDのキラキラクリスマスキャンドル
最後にご紹介するのは、透明なプラスチックカップとLEDキャンドルを使った、キラキラ輝くクリスマス工作です。
火を使わないLEDキャンドルなら、クリスマスらしい光の演出を手軽に楽しめます。


材料
- 透明のプラスチックカップ(プリンカップや使い捨てプラスチックコップ)
- モール
- カラーセロファン(画用紙でもOK)
- 両面テープ
- LEDキャンドル(100円均一ショップのもの)
作り方
- プラスチックカップに両面テープでモールやカラーセロファンなどを切り貼り付ける。
- LEDキャンドルにカップをかぶせたら完成!
<アレンジのポイント>
赤や緑、黄色などのカラーセロファンを組み合わせると、クリスマスらしいカラフルな光が楽しめます。
お子さまと一緒に飾り付けを楽しみ、完成したら部屋を少し暗くして、光の変化を眺めてみてくださいね。


簡単なクリスマス工作で、親子の手作り時間を楽しもう!
今回は、どんぐりやまつぼっくりなどの自然素材や100均で手に入る材料を使った、4つの簡単なクリスマス工作をご紹介しましたが、いかがでしたか?
どの工作も、飾り方や材料の組み合わせを変えることで、さまざまなアレンジが楽しめます。
「どんな色にしようかな?」「ここに飾ってみようか?」
そんな会話をしながら一緒に作る時間も、クリスマスの大切な思い出になるはずです。
忙しい毎日の中でも、無理なくできるところから取り入れて、親子で楽しいひとときを過ごしてくださいね。
冬の寒い時期に、あたたかな灯りのもとで家族と過ごす時間が、素敵な思い出になりますように。
みなさん、メリークリスマス!
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髙橋 明日香/Asuka Takahashi
Neovation合同会社 役員
StudioPOP スタジオマネージャー
リトミック・ベビーマッサージ 親子教室講師
認可外保育園にて保育士として勤務、第1子を妊娠し妊娠8ヶ月で退職。産休育休期間に地域に密着した親子ふれあいサークルを立ち上げ活動。その後 リトミック教室を設立し地域に密着した活動を続ける。2016年にはダンス・親子教室等を行える自社スタジオを大阪市に設立。「一人で子育てしなくてええよ。大人みんなで子育てすればええやん!」「豊かに子育て」をコンセプトにママたちや子どもたちの「おたすけ先生」として教室だけでなくセミナーやメディアなどでも活動を行なっている。
自身現在は、8歳(小学2年生)・3歳・2歳・0歳の四人の育児に奮闘中ワーキングマザー。
「リトミックぽっぷ」公式HP



















