あなたのお子さんは何色タイプ? 10色でみる子どもの気持ち/色彩心理で育むママと子どもの笑顔 Vol.1

色彩心理学 育児

あなたはこれまでに、『色で癒される』といった経験はありませんか?

例えば、赤やオレンジなど明るい色のお花をみると、元気がでてワクワクする気持ちになります。
また、緑や青の洋服を着たときは、落ち着いた気持ちになります。

このように、自然と体で感じる経験があるかと思います。
これは、私たちが色をキャッチし、刺激を受けた脳から情報が神経系などに伝達され、体のあちこちに影響を及ぼすからなのです。

ここからは、色を手掛かりにして、言葉にならない思いを聴く、色彩心理のお話しです。
決して難しいことではなく、あなたの生活の延長線上にあるものです。
ぜひ読み進めてみてくださいね。

 

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子育てママでも仕事ができる

『色』だけで気持ちをキャッチできる!

特徴を10色で表す

あなたのお子さんは、今、特定の色を好む傾向はありませんか?
いつも同じ色の洋服を好む、クレヨンは必ず同じ色を使うなど…です。

色彩心理では、無意識に選ぶ色を、今この子が必要としている色、という視点でみていきます。
では、なぜ、同じような色を毎回好むのでしょうか?

これは、心が同じようなエネルギーをもつ色を、無意識に求めているからです。
言うなれば、お子さんが好む色で、だいたいの心の様子をキャッチすることができるのです。絵を描く子ども

実は、目には見えませんが、色にはエネルギーの強弱と方向性があります。
お子さんのエネルギーが強い時には、強いエネルギーの色を求めます。
反対にお子さんのエネルギーが弱い時には、弱いエネルギーの色を求めます。

また、方向性とは反応のちがいです。
言動などが外に発散される外向と、逆に言動などが伝わりにくい内向とにわかれています。

このことから、それぞれの個性の特徴を10色で表すことができます。
これは占いではなく、1万件以上の臨床的実証データから成り立っています。
それを体系化したものが、下図です。

色彩心理チャート

 

かんたん! 子どもの特徴を色でたとえてみよう

それでは早速、ここ最近のお子さんの考え方や行動をみて、何色の特徴に近いのか、見つけてみましょう。
お子さんだけではなく、あなたにも応用できますよ!

色で例えるとレッドの特徴

どんどんタイプ

外向きのエネルギーで一番強いエネルギー。
瞬発力があり、元気いっぱい。
いますぐ!の行動が多いので、思い通りにならないと、わがままな行動に表れます。

 

色で例えるとオレンジの特徴

めきめきタイプ

自己アピールが上手。何にでも前向きで向上心があります。
その結果、あれもこれもと、欲張りすぎてしまうこともあります。

 

色で例えるとイエローの特徴

わくわくタイプ

むじゃきで楽しいことが大好き。
もっと知りたい、という欲が強く好奇心旺盛です。
なので、縛られてしまうとせっかちな行動で表れます。

 

色で例えるとグリーンの特徴

まじまじタイプ

周りの様子をよく観察しています。
認められたい欲求があり、賢くふるまいます。
周りを気にしすぎるあまり、消極的な行動で表れます。

 

色で例えるとブルーの特徴

きちんとタイプ

ルールを守るなど真面目で、いい加減なことはしません。
一方で、枠にはまりすぎて、融通がきかないこともあります。

 

 

色で例えるとパープルの特徴

こだわりタイプ

自分らしさを大切にして、独特な世界観をもっています。
なので、周囲に自分の考えが上手く伝わらないと、いら立つ行動で表れます。

 

色で例えるとピンクの特徴

ほわほわタイプ

頑張りすぎないので、人に甘えたり、優しい気配りができます。
その結果、周囲に頼りすぎてしまうこともあります。
もともとは、エネルギッシュなレッドです。

 

色で例えるとライトブルーの特徴

ゆるゆるタイプ

自分をルールなどで、しばりつけるのを辞めます。
なので、気楽な考え方ができるようになります。
ダラダラと時間を過ごしてしまうこともあります。
もともとはきちんとしたブルーです。

 

色で例えるとホワイトの特徴

きまじめタイプ

『もっと~したい』と、理想がとても高く、周囲に対しても厳しいところがあります。
なので思い通りにならないと、イライラしたり、あきらめがはやいこともあります。

 

色で例えるとブラックの特徴

どうどうタイプ

周囲との距離をとりながら、意志の強い行動などで表れます。
どうどうとした素振りで、近づきにくい雰囲気もあります。

 

 

世界にひとつ!かけがえのない個性

今のお子さんをご覧になって、フィットした色はありましたか?
上記にあげた各色の特徴は、代表的な考え方や行動の一部をご紹介しております。

また、誰しも、素のお子さん・保育園にいるときのお子さん…という風に色んな顔をもつ多面体です。
置かれている環境によっても大きく影響されます。

ひとつの色に決めつけてしまうものではなく、ずっと、同じ色というわけでもありません。
そして、何色が良いとかわるいとか、ジャッジをするものでもありません。
要するに、何色でも大切なかけがえないのない個性、ということです。

 

次回は、各色のタイプ別にわけた、子どもへの対応法についてご紹介します。
ついついわかっているけど、○○しちゃう…そんな子育てあるあるのヒントになればと、願っております。お楽しみに!

 

とみたえみ

とみたえみ/Emi Tomita
カラー通訳専門家・ゆるりすとライフコーチ

沖縄移住21年。
身内がいない子育てと、3.11で家族が被災し心が不安になり、色彩心理、アドラー心理学を学ぶ。

娘が5歳の時、吃音を発症するが、色を手がかりして言葉にならない心の声を聴いていくと、症状が緩和する。
47歳で色彩心理カウンセラーになり、5年間で1,300組以上の母子カウンセリング、29名のカラーセラピストを育成。
沖縄の風に身を任せ、自由な心を育みながら、わかちあいとフラットな世界を実現する、ゆるりすとライフを提唱。
2024年6月12日開催 「不登校からはじまる、いきかた選択肢」主催

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