家庭を優先に考えながらも、職場で必要とされる喜びを感じて(金野 紀子さん)/私らしい生き方・働き方
金野 紀子さんは岩手県在住。夫、長女(小6・11歳)、長男(小4・10歳)、次男(年少・4歳)の5人家族です。NPO法人の経理事務にパート社員として勤めるほか、筆文字アート教室の講師、オーダー作品販売も行っています。
金野 紀子さんは岩手県在住。夫、長女(小6・11歳)、長男(小4・10歳)、次男(年少・4歳)の5人家族です。NPO法人の経理事務にパート社員として勤めるほか、筆文字アート教室の講師、オーダー作品販売も行っています。
ヤクルトレディの仕事が子育てママに選ばれる理由は、ヤクルト保育園にお子さんを預けてすぐお仕事を始められるだけではありません。仕事を始める理由も続けられる理由も人それぞれです。一緒に働き方を考えてみませんか?
東京ヤクルト販売の砧公園センターでお仕事するヤクルトレディ歴4年目のKさん。その間に1年間の休職期間が。Kさんが仕事復帰しようと思えた出来事とは。
平井 琴美さんは大阪府在住。夫、長女(小3)、次女(年長)、三女(1歳)の5人家族。米国認定NTI栄養コンサルタントとして活動を開始して約1年半。ママである今を大切に子どもたちのそばで働く母親の姿を見せながら仕事をしています。
東京ヤクルト販売 砧公園センターのヤクルトレディにインタビュー。女性の多い職場は、どのような雰囲気なのかリアルを聞いています。
奈良県在住。夫、長男2歳の3人家族の加藤まどかさん。自宅サロン『Chouchou tiare.m(シュシュティアレ)』にてリボン講師として活躍中。好きなことを仕事にするため、小さな一歩を積み重ねる大切さと楽しさについて伺いました。
子育てしながら働きたい!と思ったことはありますか?そんなあなたのために、国や自治体が提供することにより全て無料で受けれる就労サービスについて、ママが働くことについてファイナンシャルプランナーやまみちみきさんに教えていただきました。
出産後、仕事を始めて4年。選んだ働き方が、いつしか自分の自信にもつながっています。子育てと仕事の両立しながら「私らしい生き方・働き方」を実践しているSさんをインタビュー
黒田久美子さんは、大阪府でシューフィッターなどの足育・フットケアの仕事をしています。ドイツ式フットケアの資格を15年前に取得。整骨院、靴の販売、皮膚科でのフットケアなど、足靴に関わる仕事に従事。2019年1月にフットケアサロンをオープン。ご主人の仕事柄、ワンオペ育児中の彼女の考えや両立の仕方について伺いました。
現役のヤクルトスタッフであるHさんのインタビュー。1か月半の引継ぎ期間を経て、独り立ちしたときのお話し。オフィスにお届けをするスタッフだから感じる悩みとは。