忙しいママのための家事の手抜き・外注へのヒント/理想の育児と仕事の両立生活を Vol.3

コーヒーを飲む女性 ママに役立つコラム

あなたは、子育てと育児の両立に不安を感じて、働くことを躊躇していたり、また、実際に共働きをしているけれど、落ち込むような気持ちになってしまってはいませんか?

このコラムでは、幼い子どものいる母親が仕事を両立するにあたり、ヒントとなるようなポイントをキャリアメンターである勝目麻希さんにお伝えいただきます。

1回目はママが子育てをしながら働くための『マインド』について、2回目はパートナーと協力しながら家事・育児に取り組む方法についてお話いただきました。

そうして日々仕事と育児を両立するなかで、もちろん『家事』への仕事がなくなるわけではありませんよね。
しかし、自分一人ですべてを抱え込む必要は一切ありません。

3回目のコラムでは、ワーキングマザーの負担になりがちな「家事」上手に楽にしたりや外注する方法について紹介します。

 

子育てママでも仕事ができる

家事は手抜きでOK! あなたは十二分にがんばっています

生協・宅配スーパーを有効活用! 買い物に行く時間を節約

小さな子どもを連れてスーパーに出かけるのは非常に大変です。
子どもがお菓子を欲しいと駄々をこねたり、触って欲しくない商品を触ったりと、仕事後に買い物をすると疲れがどっと出てしまいます。そこから家に帰って夕食を作るとなると…考えるだけで気が重いですよね。

このような場合には、生協や宅配スーパーがおすすめです!宅配スーパーイメージ

家で必要な分だけ注文すれば、玄関まで配達員の方が商品を運んでくれます。
また一部では、離乳食・幼児食の子どもにぴったりな骨をとった魚やペーストの野菜なども売っているので、調理の時短にもつながります。

値段としては割高になってしまいますが、スーパーに行って子どもにねだられて余計なものを購入することに比べたら変わらなくなる場合もあるでしょう。

注文時に金額がわかるので、家計を管理しやすくなることもメリットです。

 

料理を作る気力がない日には出前を使う!

仕事で疲れているとどうしても料理を作る気にならないこともあります。
そんな時には潔く出前に頼ってしまいましょう。

責任感が強いママだと「自分はちゃんと料理も作らずダメなママだ…」と感じてしまうかもしれません。しかし、仕事と育児をこなすだけで十分あなたは立派なママです。料理にイライラ時間をかけるのであれば、子どもとニコニコ過ごす時間を大切にしてください。

たとえば筆者の場合、毎週金曜日の夜は料理をしないと夫とも話して決めています。これにより、献立を考えるストレスから解放され、ご機嫌に子どもたちを迎えに行けます。家に帰ってからは家事は気にせず子どもたちと遊びながら出前の到着を待ちます。

子どもに出前を食べさせたくないのであれば、余裕のある日に食事のストックを作り冷凍しておきましょう。そうすれば、子どもには栄養価の高い手作りの料理を食べさせることができます。食事をする子ども

 

家事代行を依頼する

 最近では1日数時間から好きなタイミングで家事代行を依頼できるシステムも整ってきました。
料金も1時間あたり2,500円~3,000円程度と決して手を出せない金額ではありません。

家事代行サービスで依頼できるのは、料理の作り置き、掃除、片付け、洗濯、アイロンがけ、買い物など多岐に渡ります。エプロン姿の女性

「部屋が散らかった状態で家事代行の方に来てもらうのは気が引ける…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、相手はプロなのでそのような心配は必要ありません。
家事にかける時間を子どもとのコミュニケーションや自分の時間に使った方があなたにとっても気持ちの良い生活ができるのではないでしょうか。

 

時短家電は惜しみなく導入!

 時短家事の導入もワーキングマザーにとっては必須です。

具体的には乾燥機付き洗濯機・食洗器・お掃除ロボット・自動調理器具などです。

特に乾燥機付き洗濯機は値段が高いですが、「買ってよかった!」と言うワーキングマザーが多いのも事実。
子どもが小さいと保育園の着替えも多く、1日1回の洗濯では間に合わないこともあります。梅雨で何日も外干しができない日のことを考えても乾燥機付きはありがたい存在ですよね。

もし悩んでいるようであれば、導入時の金銭的負担は大きさよりも、その後の生活が楽になることを考えて導入を検討してみてはいかがでしょうか。時計とお金

また、なるべく自炊したい方には自動調理器具もおすすめです。朝野菜やお肉などを入れておけば帰宅するまでにカレーやスープ・煮込み料理など美味しい料理を作ってくれますよ。子どもたちにも出来立てのご飯を提供できるので嬉しいですよね。

 

家事はどんどん手抜きをしても大丈夫!

 紹介してきた通り、ワーキングマザーが家事の手抜きをする方法はたくさんあります。
仕事に育児に家事にすべてに全力で取り組んでいたらいつか心が折れてしまうこともあるかもしれません。

「仕事と育児をしているだけでも十分自分は立派だ」と自分をほめて、外注や手抜きがしやすい家事はどんどん楽をしてくださいね。

ママがご機嫌なのが家庭にとって一番大切ですから。

勝目麻希さん

勝目 麻希/Maki Katsume

岐阜県出身。キャリアメンター。FP2級所有のライター。
新卒でメガバンクに総合職として入行し、法人営業や法人決済部門で3年半働く。
その後結婚のタイミングで商社に転職し、出産後には一旦専業主婦になるが、家事・子育てだけではない「人生のやりがい」が欲しいと思い、自分のペースで働くことができるフリーランスのライターの道へ。
現在は2人の子どもを育てながらライター業を満喫中。2020年10月からはライター講座で初心者ライターを育てる活動も開始。

勝目麻希HP

 

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