『ママ』である不自由な今を楽しんで(平井 琴美さん)/私らしい生き方・働き方

平井琴美さん親子 インタビュー

平井 琴美(ひらい ことみ)さん

大阪府在住。夫、長女(小3)、次女(年長)、三女(1歳)の5人家族。

米国認定NTI栄養コンサルタントとして活動を開始して約1年半。

子育てママでも仕事ができる

ママの今を大切に! 不自由ながらも楽しみながら仕事を

私は自分と同じように「料理が苦手なママの役に立ちたい」と思い、今の仕事を始めました。私みたいに料理が苦手でも、めんどくさがりでも、仕事をしていても、食事で子どもの未来を守ることが出来ると伝えたかったからです。

また、自分自身の妊娠出産を経て、子ども達が将来子どもを授かりたいと願ったときに授かれる身体に育てたいという想いと、子ども達が子育てする未来に選択肢を残してあげたいと言う想いが私を突き動かしました。平井琴美さん

 

生活スタイルを変えることで解決! 違うフィールドへのチャレンジ

実は私、以前は妊活講師をしていました。その経歴を手放し、今の仕事を始めるために専業主婦をしながら学生生活を送っていました。

その間、世間からすこし離れたように感じ、SNSでもリアルでも「私のことは忘れられているんじゃないかな」という不安がいっぱいでした。

更に職業柄、女性としての身体のケアに意識があったため、夜になかなかまとまった時間をパソコン作業に確保できないのが悩みでした。パソコンとコーヒー

結果的に5時に起きる朝型の生活に切り替え、子ども達が起きるまでの早朝に自分の仕事時間を確
保するようにしました。

ついでに子ども達も早起きして、朝に勉強してから小学校や幼稚園に行くようになったので良かったです!とはいえ、時々授乳で呼ばれて、そのまま一緒に2度寝してしまうと言うこともあります。

 

仕事のやりがいは、食事を楽しむママの顔!

そうして新たにチャレンジしたフィールドで、ママ達が食事を楽しんでいただけることに、とても嬉しくやりがいを感じます。情報に囚われ過ぎて動けなくなっているママ達が「こうして工夫すれば良いんですね!」と肩の力を抜いてくれるのです。

やはり、食事は「楽しんでナンボ」ですからね!

 

3人の子ども達の生活スタイルに合わせるのが大変!

現在は小学校、幼稚園、未就園児と3人がバラバラの生活スタイル。

長女と次女は習い事の送迎や学校行事などがありますし、未就園児の三女は公園やお外遊びにも連れて行きたい…。日中は忙しいことが多く、思ったように仕事の時間が確保出来ません

実母にお願いをしてお手伝いに来てもらったり、三女を同伴させてもらうこともあります。みなさん、可愛がってくださるのでとても助かっていますし、三女も人見知りしない子に育っています。お陰で場所慣れも早いです。三女は1歳半を過ぎたので、一時預かりも考えようかなと思っているところです。

学校行事は最優先で予定を確保しています。また子ども同士で遊べるように、行事後の代休も仕事は入れません。スケジュール帳

子ども達は健康であまり体調を崩すことはありませんが、急な体調不良の時はお客様に事情を説明し、日程変更をお願いしています。

みなさん「琴ちゃんのお子さんも体調不良になるんですね!」と驚かれるのですが、快く受け入れてくださるので助かっています。

 

働くママが、子ども達にとっても身近な存在であるということ

長女と次女は私の仕事に興味津々です。働いている姿を見せるのは、子ども達が自分の未来を描くきっかけになるんだなと感じているので、よく仕事の話をします

先日、長女が「ママが食べ物に詳しくって良かった~!私の身体、守ってもらえるもんね!」と言ってくれました。私が仕事でやっていること、説明していることを「子ども達なりに理解してくれているんだな」と、思うと涙が出そうになりました

 

コーヒータイムで夫婦の時間を

そんな私の主人は「私の好きなことをしてくれたら良いよ」と言ってくれています。

ただ、ひとつだけ「仕事でのイライラやネガティブな感情を家に持ち込まない」というルールを決めています。お互い好きな仕事をしているからこそ、笑顔で毎日帰ってこようと約束しました。

夜、寝る前に夫婦でコーヒーを飲むのが私たちの日課。そこで悩みを話してみたり、ワクワクした未来を描いてみたり…大切な時間になっています。平井さんご家族

 

今はエンジン全開の準備を 不自由もママの楽しみ

ママの時間を最優先に。これはいつまでも変わりません。三女が幼稚園に入るまでは、このままのペースでいきたいと思っています。不自由もママの楽しみのひとつだと思っています。

三女の幼稚園入園後は日中フリーの時間が毎日出来ますので、エンジン全開で動き回ろうと思います

今は長い目で見るとまだ準備段階と言う感じでしょうか。オンライン化も進みましたし、いろんなママと食事を楽しむお話をしたいですね。平井琴美さん

 

ママだからこその働き方を見つけよう

ママだから「こそ」出来る働き方があります!まずは動いてみる。人に会いに行く勇気を持ってください。人に出会うって、すごくパワーをもらえますよ。

会社に勤めている、個人で働いている、どちらにせよ働くママに変わりはありません。働いているママのパワーをたくさん感じでみてください。きっとご自身も動き出したくてたまらなくなるはず。

子どもがいると、今まで通りにいかないこともたくさんあると思います。例えばフルタイム勤務できないとか…。でもそれも一時的なこと。ママだからこそ出来る働き方を楽しみましょう!

 

一日のスケジュール

5:00 起床、キッチンの片付け
5:30 パソコンで仕事、長女起床
6:30 主人・次女・三女起床、おむつ替え、寝室の片付け、洗濯
7:00 朝食
8:00 主人・長女見送り
8:50 次女見送り
9:00 キッチンの片付け、洗濯を干す
10:00 セミナー開始
13:00 セミナー終了
13:30 昼食、休憩
15:00 次女お迎え、子どもたちとおやつタイム
16:00 夕食準備、子どもたちと遊ぶ
17:45 入浴、洗濯片付け
18:45 夕食
19:30 子ども達と遊ぶ、おしゃべり
20:00 子ども達就寝、キッチンの片付け、自分タイム
21:00 主人帰宅、夕食準備
21:45 夫婦でコーヒータイム
22:30 就寝
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