ヤクルト保育園ってどう?ホンネに迫るヤクルトレディ座談会/働きたいママ応援情報vol.17

ヤクルトで働く人

こんにちは。MamaYell編集部です。

このコラムでは、2021年1月にヤクルトレディとしてお仕事を始めたお二人と子育てママ座談会をお届けします。

\ヤクルトレディのリアルな姿をチェック/

子育てママでも仕事ができる

ホンネに迫るヤクルトレディ座談会

まず、今回お話しいただくお二人の紹介です。

Oさん
2歳の女の子と1歳の男の子のママ。体を動かすのが好きで、リフレッシュ方法は休日の早朝に30分くらい1人で走りに行くこと。娘も一緒に行きたいときにはベビーカーを押しながら軽く走ることも。2人の時間が作れるので、大切にしている時間です。
Kさん
4歳と1歳の女の子と2歳の男の子のママ。リフレッシュ方法は、子どものおやつにケーキやクッキーなどのお菓子を作ること。いまは、アイシングクッキーをつくることにハマっています。

↑ お話しするOさんとKさん

別のセンターで活躍するお二人ですが、研修で仲良くなり、同じ保育園にお子さんを預けていることもあり、いつも情報交換をしているそう。

今回は、ヤクルトレディを始めたきっかけやヤクルト保育園についてお話しいただきます。

ヤクルトレディは、子どもとの時間も大切にできる!?

――ヤクルトレディを始めたきっかけを教えてください。

Oさん子どもとの時間を大切にしながら働ける仕事を探しているときに、ヤクルトレディの働き方を見つけました。自宅から近いヤクルト保育園に預けられるし、仕事もお昼過ぎまでなので、「これだ!」と思いました。下の子がヤクルト保育園に預けられる1歳になってすぐに始めました。

Kさん:前職は、調理師として居酒屋で魚をさばいていました(笑)居酒屋なので、仕事が終わると夕方になり夜型の生活になってしまうのが当時、気になっていました。
そんな時に私の母親もヤクルトレディをしていたことを思い出し、その日のうちに応募の電話をしました。
保育園も決まらなかったので、ヤクルト保育園があることに助けられました。

毎日子どもの成長を感じます!

――ヤクルト保育園にお子さんを預けてみて、いかがですか?

Oさん:すごい良かったと思っています。家で子どもと遊ぶ時間も良いけれど、やっぱり親から離れて先生や友達と遊んでいるっていうのは、自然といろいろなことを学んできます。保育園に行った方が、学んでくることが多いのでは、と感じています。

↑ ヤクルト保育園でのOさんとお子さん

――お子さんの成長も感じますか?

Oさん毎日感じます!虫とかお花の名前とか、教えてくれます。
Kさん:すごいね!
Oさん:おしゃべりだからね(笑)
Kさん:うちの子は覚えてくることはくるけど、話したりはまだしないです。でも、トイレとか着替えとかできることは増えました!トイレは保育園でやっても、まだ家ではしないんですけどね(笑)

↑ Kさんとお子さん

お子さんの成長が楽しみですね!
今回は、ここまで。

動画で座談会を見てみる

次回は、お二人の「1日のスケジュール」と「お客さまとのエピソード」をお届けします。お楽しみに!

Mama Yellは、子育てママの「働きたい!」を応援しています。

\ヤクルトレディのリアルな姿をチェック/

ヤクルトレディになりたい