MamaYellを運営する東京ヤクルト販売では、「Yakult(ヤクルト)1000」などの商品をお客さまに届けるヤクルトレディを募集しています。
今回は、ヤクルトレディを始めて3か月の平林さんにインタビューをしています。
新人ヤクルトレディにインタビュー
今回、インタビューに答えてくれたのは…
平林 憧子(ひらばやし しょうこ)さん
東京都在住。夫と4歳と2歳の娘の4人家族。
趣味は、家族とアウトドアに行くこと。
ヤクルトレディを始めたきっかけ
―― ヤクルトレディを始めたきっかけを教えてください。
長女が幼稚園に入園したことをきっかけに、幼稚園のお迎えまでに終わる仕事を探していました。そんなときに見つけたのがヤクルトレディでした。祖母が昔ヤクルトレディをしていたこともあり、祖母からも「やってみたら?」と言ってもらったことが後押しになり始めました。
―― ヤクルトレディをしていた方からの言葉は、励みになりますよね!始めてみて、どうですか?
前職はフルタイムの仕事だったので、家族との時間を取れないことに悩んでいました。
その時は家事を思うようにできずに大変でしたが、ヤクルトレディの仕事は14時くらいには終わるので、子どもとの時間をたくさん取れるようになり、心の余裕を持てるようになりました。
―― 心に余裕、大事ですね。仕事内容にギャップはありましたか?
ヤクルトの商品を届ける様子は、ホームページやYouTubeで見ていたので大きなギャップはありませんでした。ただ、最初は商品や道を覚えるのは大変でしたね(汗)。引っ越してきたばかりだったこともあり、よく道に迷っていました。
↑ お客さまにヤクルトをお届けをする平林さん
―― 3か月経って、その悩みは解決しましたか?
はい!毎週同じお宅に伺うので自然と覚えてきて、だんだんスムーズにできるようになり、ほぼ毎日同じ道を通るので、迷わなくなりました(笑)。
今では街に慣れたので、お客さまと近くにあるおすすめのお店などの話で盛り上がることもあります。
お客さまとの印象に残ったエピソード
―― 楽しそうですね!お客さまとの印象に残っているエピソードはありますか?
最近、「ジョアが好きなんだ!」と教えてくれたり、お届けでない日にお宅の前を通りかかると2階から声をかけてくれたりするお子さんがいて、身近に感じてもらえているのかなと、嬉しく思います。
お客さまから、「がんばってね」など声をかけていただくことが多く、いつも感謝しています。
―― あたたかいエピソードですね。では、最後に今後の目標を教えてください。
お客さまに信頼されるヤクルトレディになっていきたいです。この仕事は、たくさんのつな
がりができることが魅力だと思います。これからも、周りのヤクルトレディに助けてもらいながら、楽しんで仕事をしていきたいです。
―― 平林さん、ありがとうございました。平林さんには、また3か月後にインタビューをしますので、次回のインタビューもお楽しみに!
働きたい子育てママへ
東京ヤクルト販売では、ヤクルトレディが活動するセンター(営業所)やヤクルト保育園の見学ができます。興味のある方は、実際の職場や保育園を見てみてください。ヤクルトレディに話を聞くこともできます。
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