ママ友と関係良好の秘訣! 『適度な距離感を保って感じよく』する行動例/美所作アドバイザーに聞く ママのための円満コミュニケーション術 Vol.1

ママ友 親子 コミュニケーション

子どもが幼稚園や保育園に入園する頃になると始まるのが、ママ友との関係。仲良くなれば心強い存在のはずが、ママ友との関係がこじれてしまうと、子どもとお友達の関係までこじれてしまうかも、なんてとっても気になりますよね。

そこで、良好な関係を築くために『適度な距離感を保って感じよく』日々の生活の中で心掛けたい具体的な行動例をご紹介いたします。

 

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ママ友とは適度な距離感を保ちながら感じよく!

『ママ友』とは、時にはお酒を飲みながら、色々な相談にのってくれるありがたい存在です。一方、ママ友との関係がこじれてしまったことで、子どもとお友達の関係までこじれてしまったという話もチラホラ…。

そこで筆者がママ友との関係の中で心がけているキーワードは、『適度な距離感を保ちながら感じよく』ということ。

同じ年頃を持つママ友がたくさん欲しいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、急速に関係を近づけすぎるのも考えものです。価値観の違いからトラブルに発展してしまうこともあり得ます。色々な会話を通して、価値観の似ているママ友と、その先も長いお付き合いをしたいものですね。ママ友

 

笑顔&感じの良いあいさつは必須!

突然ですが、皆さんが「感じが良いな」と思う人はどんな方でしょうか。

筆者は、いつも笑顔であいさつしてくれる方を「素敵だな」と感じます。
毎日顔を合わせているのに会っても挨拶もなく、むすっとしている人は、あれ?何か不快な気持ちにさせてしまったかな、などと不安な気持ちになってしまいますよね。

笑顔で挨拶するとともに、何か一言付け加えることができたら自分らしさの光る素敵な挨拶になりますよ。

 

 

ママ友と話す内容にも要注意!

子どもが小さいうちは公園で子どもを遊ばせている間など、仲良くなったママ友と色々な会話をする機会が多いと思います。

しかし、プライベートに踏み込みすぎた質問をするのはNG。
パパの職業や収入、持ち家かどうかなど相手の経済レベルを探るような質問はしないようにしたいですね。

逆に、もしあなたがそのような質問をされた場合は、冗談ぽくはぐらかすことも必要かもしれません。会話イメージ

また、すぐに家に行きたがるのも敬遠される行動の一つです。よっぽど仲が良くない限り、家を偵察されている気分になるママも多いようです。

 

ママ友とは普段から良い関係性を築いておく

話は少し変わり、筆者は国際線のCAだったのですが、飛行機では、サラリーマンの方と修学旅行生の団体の近くの席になってしまうことがあります。

サラリーマンの方と修学旅行生では、機内での理想の過ごし方が違いますので、それぞれのお客様に配慮した座席指定を行うのですが、満席便などではその限りではありません。

修学旅行の、特に行きの便で「これから修学旅行に出発だ!」とテンションが上がっている状態の修学旅行生の近くに、「到着までに資料を完成させておきたい」と考えているサラリーマンの方がお座りになったら?

そんなとき、筆者は、ご搭乗後できるだけ早めにサラリーマンの方にお声がけをし、できるだけ快適にお過ごしいただくことができるようにお手伝いをする旨お伝えし、「何かご希望やお気づきの点がありましたらお知らせください」とお伝えしていました。フライト イメージ

このお声がけの真意は、お客様と信頼関係を築くことで、理想の過ごし方をしていただくお手伝いをしたいという気持ちでした。信頼関係を築くことができれば、その後、何かご要望や気になることがあった場合に、お客様は声を上げてくださるのです。

この考え方は、ママ友との関係性の中にも応用できます。普段から信頼関係を築いていると、トラブルになりそうなことがあった時に教えてくれたり、筆者の子どもに対してでも、危ない場面では注意をしてくれたりするのです。

良い関係性を築くことは、本音でママ友付き合いをするために欠かせないことなのではないでしょうか。

絆イメージ

 

それでもママ友とトラブルが起こってしまったら

普段からどれだけ気を配っていても、時にはトラブルが起こってしまうこともあります。

子どもたちはトラブルを通じて学ぶことも多いので、筆者は基本的には子ども同士のトラブルに親が口を出しすぎないことを心掛けています。
しかしここは見極めも難しいですが、お互いに手が出てしまっている時や、わが子が一方的に攻撃している場合などには止めに入ります。

万が一、自分の子どもが相手にケガをさせてしまった場合などには誠実な対応をしたいですね。
当日子どもと一緒に謝ることはもちろん、後日会った時にも、経過を伺うなど、真摯な対応を心掛けましょう。

 

子どもにとって、お友達と遊ぶことは、さまざまな学びが得られる貴重な場面です。
ママ友ともお互いに良い関係性を築き、周りと関わることの素晴らしさを子どもたちに身をもって教えたいですね。

 

ママのためのコミュニケーション術シリーズ

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片岡かこ
片岡 かこ/Kako Kataoka
美所作アドバイザー・元国際線CA
大学卒業後、新卒で日系大手航空会社に入社。国際線客室乗務員として約6年間乗務。国内外の1000人以上のVIPのお客様をはじめ、様々な世代や国籍のお客様へのサービスを行った経験から、現在は「日本中を自信と輝きでいっぱいにする」という使命のもと、美所作アドバイザーとして活動中。
美しい所作、立ち居振る舞い、メイクなどについての講座を主宰している。InstagramやYouTubeでは、美所作で自分に自信を持ち、人間関係を良好にするために役立つ情報を発信している。ソムリエやライターとしての顔も持ち、Precious.jpやfuelleなどメディア掲載、執筆実績も多数。他の記事を読む
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