紫外線対策で年中無休の透明肌に!/ヤクルトの化粧品スタッフのイチ押し化粧品 vol.15

化粧をする女性 お役立ちコラム

ヤクルトの化粧品スタッフのMです!
いよいよ夏本番!
外では日差しや紫外線が容赦なく降り注ぎ、お肌のケアにも気を使いますよね。
夏のこの時期はこまめな水分補給で熱中症対策をするように、紫外線からお肌を守るためのシミ対策が肝心です。
今回は、紫外線によってできたシミにお悩みの方にイチ押しの化粧品をご紹介します。

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私のイチ押し、ヤクルトの化粧品

シミのタイプを知る

シミには、紫外線以外の原因で発生するものもあり、4つのタイプに分けられます。

  1. 老人性色素斑(日光性色素斑)
    加齢とともにできやすく日光(紫外線)によってできる一般的にシミと呼ばれるものです。
    日光があたりやすい顔やデコルテ、手の甲などに多く見られます。
  2. 肝斑
    妊娠中・妊娠後・更年期の女性によく見られ、女性ホルモンのバランスの乱れが関係しています。
    目のまわりを除いた顔の左右対称に発生します。
  3. ソバカス(雀卵斑)
    遺伝的な体質によるものが多い、点状の色素沈着です。
    幼少期から見られ、思春期に目立つようになることもあります。
    紫外線によって濃くなることもあり、鼻から両ほおに散らばったように発生します。
  4. 炎症性色素沈着
    ニキビや傷などによる炎症が原因で、茶色く跡になって残ったものです。
    うぶ毛の処理や強くこすった刺激などで毛穴のまわりが炎症を起こし、黒く跡になることもあります。

紫外線によるシミをつくらないために

シミの中でもとくに発生しやすいのが、紫外線によってできる老人性色素斑(日光性色素斑)と言われています。

老人性色素斑(日光性色素斑)対策でもっとも大切なのは紫外線をあびないこと。
夏だけではなく1年中、日ヤケ止めを使用して紫外線対策をすることが大切です。

鏡を見る女性

紫外線の影響を最小限にするアフターケア

※2 乳酸菌はっ酵エキス(お肌が本来持っている「うるおうチカラ」を補う保湿成分です)
※3 高分子ヒアルロン酸(お肌のうるおいをまもり続ける乳酸菌生まれの保湿成分です)

まとめ

シミ・美白のお手入れは、継続することが大切です。
できてしまったシミも諦めないでお手入れを続けましょう!
美白に特化し、保湿もできる『クリスタンス ホワイトリペア エッセンスクリスタンス ホワイトリペア エッセンス』を使った、お肌のケアをオススメします!

【東京ヤクルト販売株式会社 BC(ビューティクリエイター】
お客さまへのカウンセリング・肌測定器による測定をとおして、お客さまに合った商品を提案するヤクルトの 化粧品スタッフ。ヤクルトレディを経てBCへ転身。

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