ワーママのリアル。 忙しい毎日の中、心身共にバランスを保つためのルール作り/現役子育てワーママの居心地よい空間作りのコツVol.3

インテリア

こちらのコラムでは、乳幼児がいても美しく見える収納&インテリアにポイントを置き、ワーママでも作れる居心地よい空間作りのコツを、3回に渡りご紹介しております。

▼第1回目

ママがハッピー&時短になる おすすめインテリアアイテム / 現役子育てワーママの居心地よい空間作りのコツVol.1

▼第2回目

インテリアのプロに聞く! プチプラショップの優秀アイテム / 現役子育てワーママの居心地よい空間作りのコツVol.2

さて、最終回となる今回は、特に子育てと仕事の両立を続けていくために必要なことを私の実体験も含め、フォーカスを当てながら、ワーママが美しいインテリアと収納を維持していくのに必要なことをご紹介していきます。

 

ヤクルトレディになりたい

月齢が低い子供をもつワーママが決めておいた方がいいこと

先日、息子が流行り目にかかってしまいました。流行り目は感染症の為、病児保育のない通園している保育園には預けることが出来ませんでした。

この時初めて、子供を預ける場所がないと仕事に穴をあけてしまうという恐怖に襲われました。ただ、私は経営者なので、打合せの日程等をある程度調整できる立場であったのと家族の助けがあった為、何とか乗り切れました。

このように、月齢が低い子供をもつワーママとしては、預け先を何か所か事前に確保して仕事に取組む、と言うのが非常に大切だなと感じました。「保育園に預けられるようになったから、仕事が普通にできる」なんて思っていたのは束の間でした。

ただ、今回のようなことがあったために私は子供を預ける場合のルールを決めました。

子供の具合が悪そうな場合は、保育園ではなく身内に頼むもしくは、病児保育が可能な保育園へ。
予め、数人の病児保育が可能なシッターさん情報を確保
大切な打合せの際は、子供に何かあっても家族が面倒をみられるように予定の確認
そして、一番のリスク回避として、菌を持ち込まないこと&室内の除菌を心がける事。部屋の清潔を保つことも例外ではありません。

 

スケジュール感やメンタルにも余裕を持つために

私の場合、自宅でシッティングをお願いするため、必然と部屋をきれいにしなければならないという点で、片づけを半強制的に行っている部分はあります。そして、家事の手抜きを悪いことだと思わず、忙しい時は気軽に片づけや家事をしてくれるサービスを利用することもあります。

家事を手抜きをすることは悪いことではありません。負担を感じる際には頼めるサービスを使用することで、スケジュール感やメンタルにも余裕を持つことができるようになります。
リビングで眠る赤ちゃん

とはいっても、常に片づけをしてくれる人がいるわけではないので、子育て家庭は放っておくとごちゃごちゃリビングになりがちです。気がついたら汚部屋になってしまう可能性も!

 

美しい部屋を保つ3つのルール

実はもともと収納と片付けが苦手な私は、その習慣付けようと思い、色々な収納本やセミナーを受けました。そうして、私は自分でルールを決めることにしました。そのルールは次の3つです。

  1. 物の見極め、判別(その物が必要かどうか。不要な場合処分)
  2. 物の場所を決める(収納場所の決定・なるべく動線を短く)
  3. 1と2をその都度見直す

そして、上記にインテリア部分を足していきます。

例えば、使用するアイテムとしてコラム第1回目にご紹介した『ママがハッピー&時短になるおすすめインテリアアイテム』や、コラム第2回目『インテリアのプロがおすすめするプチプラショップの優秀アイテム』でご紹介した、プチプラショップのおすすめグッズの紹介&プチプラグッズを使っての手作りグッズを活用してみる事。

上記のインテリアアイテムを使用する場所は、見えてしまうところで使うのがおすすめです。見えてしまうところというのは、オープンラックの中や据置の場合の事を指します。

しかし見えないところでは何構わずで良いというわけではありません。装飾性はなくても、同じ形や同じシリーズものだと空間の間仕切りをしやすく、見ていても気持ちが良いものですね。
階段下スペース

 

より楽しく毎日を過ごしやすくするポイント

子育てをするだけでも、親の負担は肉体的にも身体的にも大きなものです。それに労働がプラスされ、家事子育て+仕事となると、時間の使い方に制限がでてきたり、仕事上でのストレスが課され自分のメンタル部分が不安定になってしまったりと、ワーママには、スケジュール管理だけでなく、自身でのメンタル管理が必要となってきます。

その際に、少しでも自分にとってストレスと感じることを生活から除去していくとだいぶ楽になります。働く上でストレスとなる部分、家で過ごす時間でストレスとなる部分を軽減していく工夫が、より楽しく毎日を過ごしやすくするポイントだと日々痛感しています。

赤ちゃんを抱っこする女性

今という時間はこの瞬間だけで、二度と過ごせない時間。
本や他人のルールに習って物事を行うより、自分や家族が楽しい時間を過ごせるためのルールを作り、それに寄り添いながらの生活を送ってみるのはいかがでしょうか?

少しでも、皆様の暮らしのヒントになれば嬉しいです。


小島真子/Mako Kojima
インテリアコーディネート事務所 株式会社Laughstyle 代表
法人ではサロン・オフィス・社員寮・ホテル等のコーディネートを中心にコーディネート及びイベント用スタイリング設営、個人では、引越し時のレイアウト相談、新築・リフォーム時のインテリアコーディネート業をはじめ、他、セミナー講師、執筆活動、コンサルティング、企画やメディア協力等でも幅広く活動中。
株式会社Laughstyle https://www.laugh-style.jp/
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