ヤクルトレディ に聞く!きっかけ・大変なこと・やりがい/働きたいママ応援情報vol.29

ヤクルトで働く人

こんにちは。MamaYell編集部です。

MamaYellを運営する東京ヤクルト販売では、「Yakult(ヤクルト)1000」などの商品をお客さまに届けるヤクルトレディを募集しています。
今回は、実際にヤクルトレディとして働く2名にインタビューをしました。

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子育てママでも仕事ができる

実際に働くヤクルトレディにインタビュー

オフィスのお客さまを担当するOさん

Oさん

夫、娘(3才)の3人家族。
2019年9月から、ヤクルトレディとして、オフィスのお客さまにヤクルト商品を届けています。

子育てママが活躍する環境

娘が1才になる前くらいから「働きたいな」と思い調べていたときに見つけたのが、ヤクルトレディでした。満1才の子どもからヤクルト保育園に預けられることを知り、保育園見学に行きました。保育園見学の際もヤクルトがもらえて、ヤクルトならではの魅力を感じました。

ヤクルトレディの魅力は、ヤクルト保育園に子どもを預けて働けることだと思います。ヤクルトレディは子育てママが多いので、子育ての悩みを相談したり、実体験を聞いたり、仕事だけではないつながりを持てることも魅力の一つです。

お客さまとのあたたかいつながり

仕事をしていて、お客さまから「ありがとう」と感謝される時にやりがいを感じます。「ヤクルトさん!」と親しみを持ってお客さまから声をかけていただく機会も多いです。

雨の日のお届けは大変…それでも頑張れる理由

雨の日のお届けは大変だと感じることもありますが、お客さまから「雨の中お疲れさま、いつもありがとうね。」と声をかけていただくだけで「来てよかった!」と頑張れます。
先日、異動でお会いできなくなっていたお客さまに久しぶりにお会いしたら、「大浦さんの顔を見たら安心したよ。」と声をかけていただき、心があたたかくなりました。

人と人とのつながりを感じる仕事だな、と改めて感じた瞬間でした。

住宅地域と事業所のお客さまを担当するSさん

Sさん

夫、10歳と4歳の子どもの4人家族
2019年からヤクルトレディとして、週4日働いています。

週4日の働き方で、家族との時間も大切に

住んでいる地区が保育園の激戦区で入園するのが難しく、「仕事を始められない」と悩んでいました。そんな時にヤクルト保育園のことを知り、資料請求をしたのが仕事を始めたきっかけです。

現在、私は週4日で9時から15時くらいまで働いています。希望の日数で働けることや子どもたちの行事などの予定に合わせて仕事の時間を調整できることが、ヤクルトレディの魅力です。

同じ考えを持つ仲間がいるから乗り越えられる

最初は商品やお客さま宅への道を覚えるのは大変でしたが、他のヤクルトレディに悩みを相談してアドバイスをもらえる環境なので、乗り越えられています。それに、お客さまに心を開いていただき、いろいろなお話ができるようになっていく過程も、私のモチベーションのひとつになっています。

働きたい子育てママへ

東京ヤクルト販売では、ヤクルトレディが活動するセンター(営業所)やヤクルト保育園の見学ができます。興味のある方は、実際の職場や保育園を見てみてください。ヤクルトレディに話を聞くこともできます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

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