おうち時間や親子でゆっくり過ごす時間に、「今日は何して遊ぼう?」と悩むことはありませんか?
そんなときにおすすめなのが、身近な材料で簡単に作れる『手作りおもちゃ』です。
作る時間も、遊ぶ時間も、親子の楽しい思い出になります♪
今回はお子さんが継続して遊べるおもちゃを作ってみましょう!
簡単に作れる3種類の手作りおもちゃを年齢別にご紹介いたします。
材料は、100円ショップでそろうものや、おうちにある空き箱や洗濯ばさみなど身近なものばかり。
是非お子さんと会話を楽しみながらチャレンジしてみてくださいね。
作って楽しい!遊んで楽しい!手作りおもちゃ
2歳児・3歳児と一緒に『魚釣り』
親子で一緒に作って、一緒に遊んで楽しめる『魚釣り』の手作りおもちゃです。
「釣れた!」「もう1回!」と夢中になって遊べるので、2〜3歳頃のおうち遊びにもぴったり♪
好きな色を塗ったり、魚の形を考えたりしながら、親子で工作時間を楽しんでみてくださいね。

材料
- 画用紙
- 毛糸・麻紐・リボンなどの紐
- クレヨンやペンなどお絵描きかきするもの
- 割り箸
- 磁石
- クリップ
- 100円均一の簡単ラミネートフィルム(ラミネーターがなくても手で貼れるもの)
作り方
- 画用紙に魚を描きます。(魚じゃなくて好きなキャラクターでもOK)
- ①をハサミで少し大きめに縁取るように切る。
- ②をラミネートしていき、魚の形に切る。(ラミネートはなければしなくてOK)
- 割り箸の先に紐をつけ、先に磁石を括り付けると釣り竿に。余裕があったら装飾しましょう!
- ③で完成した魚の口の部分にクリップを装着したら完成!
魚ではなくても、空き缶や好きなキャラクターなどでもOK!お子さまが喜ぶもので一緒に作ってみましょう。「どんな魚にしよう?」「何色にする?」と会話しながら作る時間も、親子の楽しい思い出になります。
我が家では、魚をペンで縁取りした後に、子どもたちに自由にお絵かきと色塗りをしてもらいました。にじいろの尻尾のお魚も、とっても素敵だと思いませんか♪
遊びながら「釣れた!」「青い魚だね!」など言葉のやりとりも増えるので、親子のコミュニケーション時間にもぴったりの手作りおもちゃです。
1歳児の手先運動に『洗濯バサミ遊び』
指先を上手に使えるようになってくる1~2歳児におすすめの手作りおもちゃ。
洗濯バサミをつまんで付け外しすることで、遊びながら手先の運動にもつながります。
簡単に作れるので、親子で「次は何を作ろう?」と会話しながら楽しめるのも魅力♪
動物や食べ物など、お子さんの好きなモチーフでアレンジしてみてくださいね。

材料
- 画用紙
- クレヨンなどお絵かきできるもの
- 洗濯バサミ
- 100均一の簡単ラミネートフィルム(ラミネーターがなくても手で貼れるもの)
作り方
- 画用紙に好きな絵の土台を作ります。今回はウサギ(耳は洗濯バサミなので顔だけ)・イカ・タコ・赤ちゃんのバージョンです。
- 土台をラミネートします。
- 洗濯バサミをつけて完成!
とても簡単に作れるおもちゃです。他にも恐竜・カニ・猫・苺やにんじんなど…。想像力をはたらかせてイメージして作ってみてください。親子で「どんな形にしようか?」と想像しながら作る時間も楽しいですよ。
お子さんは遊びの中で、自由にイメージをふくらませながら楽しんでいます。
「これはこうだよ!」と決めつけすぎず、お子さんの発想を見守ってあげてくださいね。
洗濯バサミの色や付ける場所によって、遊び方は無限大!ぜひ親子で楽しんでみてください。
0歳児にもおすすめ!夢中になって遊べる『ポットン落とし』
おすわりができるようになってきたら、『ポットン落とし』にチャレンジ!
指先を使う遊びの練習にもなり、繰り返し夢中になって遊べる手作りおもちゃです。
まだ穴に入れるのが難しい時期は、マラカスのように振って音遊びにも使えます♪
『ポットン落とし』の「入った!」「音が鳴った!」という体験は、お子さんの好奇心を刺激してくれます。親子で声をかけ合いながら遊ぶことで、コミュニケーションの時間にもなりますよ。
そして『ポットン落とし』に飽きたらら積み木遊びにも!
成長に合わせて、何通りもの遊び方ができる手作りおもちゃです。

材料
- タッパー(ミルクの空き缶)
- ペットボトルの蓋(2個で1つ)
- ビニールテープやマスキングテープ
- 穴を空ける道具(ハサミでもOK)
- 装飾したい方は、シールタイプのフェルトや画用紙など
- 米や鈴、ビーズなど
作り方
- タッパー(ミルクの空き缶の蓋)に穴を開けます。(大きめに開けてもOK!ペットボトルの蓋が入る大きさにカット)
- ①の切り口を怪我をしないように、マスキングテープなどで縁取るようにテーピングします。
- ペットボトルのキャップを2個合わせて中にお米をいれます。(鈴でもいい音がなりますよ)
- マスキングテープやビニールテープで2つをあわせたペットボトルのキャップに1周ぐるっとテープを貼ります。(心配な方は3周ぐらいしましょう)
- タッパーを装飾したい方はシールタイプのフェルトや好きなキャラクターなど、お子さんが喜ぶシールを貼るのもいいですね。
- ペットボトルのキャップもラベルが気になるようなら、シールを貼ればOK!
- 完成!
ペットボトルのキャップは入れ物に入る数にとどめておくと片付けが簡単です。
また、入れ物はタッパーでなくてもミルク缶の廃材などもおすすめ。「カ〜ン」と音がして面白いですよ。
今回は『Sako made』さんに手作りおもちゃを作っていただきました!
Sakoさんのポットン落としのこだわりは、幼児期に覚えたい果物や野菜を両面に貼り付け、青、黄、緑、白のテープで巻いているところ。「赤はどれかな?」「黄色を入れてみよう!」など声をかけながら遊ぶことで、自然と色に親しめるのもうれしいポイントです。
おままごとの道具にもいいですし、積み木にもなります。
幼児期は、『つまむ』『入れる』『握る』など、指先をたくさん使う時期です。
遊びながら手指の発達にもつながるので、ぜひ親子で楽しんでみてくださいね。
最後に
いかがでしたか?今回はお子さんが長く楽しめる『手作りおもちゃ』を3つご紹介しました。
我が家の1歳児は、お姉ちゃんに作ったおもちゃをとられながら楽しんで遊んでいます。
どのおもちゃも、100円ショップの材料やおうちにあるものを使って、簡単に作れるものばかり。
作る時間も、遊ぶ時間も、親子の大切な思い出になります。ぜひみなさまも親子で楽しい工作時間を過ごしてみてくださいね。
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髙橋 明日香/Asuka Takahashi
Neovation合同会社 役員
StudioPOP スタジオマネージャー
リトミック・ベビーマッサージ 親子教室講師
認可外保育園にて保育士として勤務、第1子を妊娠し妊娠8ヶ月で退職。産休育休期間に地域に密着した親子ふれあいサークルを立ち上げ活動。その後 リトミック教室を設立し地域に密着した活動を続ける。2016年にはダンス・親子教室等を行える自社スタジオを大阪市に設立。「一人で子育てしなくてええよ。大人みんなで子育てすればええやん!」「豊かに子育て」をコンセプトにママたちや子どもたちの「おたすけ先生」として教室だけでなくセミナーやメディアなどでも活動を行なっている。
自身現在は、8歳(小学2年生)・3歳・2歳・0歳の四人の育児に奮闘中ワーキングマザー。
「リトミックぽっぷ」公式HP


















