子育てにも『メリハリ』を! 子どもとの時間の接し方/理想の育児と仕事の両立生活を Vol.4

公園で遊ぶ親子 育児と仕事の両立方法

あなたは、子育てと育児の両立に不安を感じて、働くことを躊躇していたり、また、実際に共働きをしているけれど、落ち込むような気持ちになってしまってはいませんか?

このコラムでは、幼い子どものいる母親が仕事を両立するにあたり、ヒントとなるようなポイントをキャリアメンターである勝目麻希さんにお伝えいただきます。

1回目はママが子育てをしながら働くための『マインド』について、2回目はパートナーと協力しながら家事・育児に取り組む方法について、3回目は家事を楽にしたり、外注したりする方法についてお話いただきました。

最終回のコラムでは、ワーキングマザーの「子どもへの接し方」について紹介します。

 

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子育てママでも仕事ができる

メリハリをつけて、子どもと一緒に過ごす時間を大切にしよう

仕事をしていると、子どもと一緒にいる時間はどうしても少なくなってしまいます。

ですが、大切なのは接する時間の長さではありません。メリハリをつけて子どもと接することができれば、親子にとって充実した毎日を過ごせますよ。

 

保育園は子どもにとって貴重な成長の場所

そもそも、子どもを保育園に預けて仕事をすることに罪悪感を抱く方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、保育園は子どもにとって、家庭ではできないことをたくさんさせてくれる貴重な成長の場所です。

保育園では毎日散歩に連れて行ってもらったり、体を使う遊びや指先を使う遊びなどたくさん教えてもらったり…。家事をしながら家で世話をしていたら、できないような経験がたくさんできます。

コップでお茶を飲んだり、スプーンで食事をしたりすることも教えてもらえます。周囲の子どもに比べ、早いうちからいろんなことができるようになることも。スプーンを使う子ども

保育士さんは育児のプロなので、親が気づかないような子どもの成長について教えてくれます。

核家族が増え、子育てを周囲に頼りづらい現代社会において、子どもの成長を見守ってくれる存在が身近にいるのは非常に心強いでしょう。

「自分一人ではない」というママの安心感にもつながりますね。

 

テレビを極力つけずにコミュニケーションを濃厚に

仕事で疲れて帰ってきた後、子どもにテレビを見せている間に家事をしたり、休息時間をとったり…と、ついついテレビに頼ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

テレビがつけっぱなしになっていると、子どもとのコミュニケーションは減ってしまいます。

少しの時間でも構いません。限られた時間の中だからこそ、一緒に本を読んだり、おもちゃで遊んだり、コミュニケーションの機会が一気に増えます。絵本を読む親子

仕事がある日は帰宅してから夜寝るまで、子どもと一緒に過ごすのは数時間しかありません

テレビを禁止にするのはハードルが高いかもしれませんが、1日に見る時間やルールを決めることをおすすめめします。

 

休日は積極的なお出かけや思い出作りを

平日に子どもとの時間がとれないのであれば、休日は積極的に子どもと出かけて遊んだり旅行をしたりしましょう

せっかくの休みの日を家事や雑用に使うのはもったいないです。

家事は外注や上手く手抜きをして(※コラム3回目をご参照ください)、子どもとの時間を確保してくてくださいね。

子どもが小さいうちは、遠くに出かけなくても近くの公園に行くだけで大喜び。汚れてもいい服で思いっきり遊びましょう。公園で遊ぶ親子

このような経験は親だけではなく、子どもにとっても大切な思い出になるでしょう。

幼少期はあっという間です。後から後悔することがないように、かけがえのない時間を大切に過ごしましょう

 

子どもと一緒に過ごす時間を大切に

 子どもと一緒に過ごす時間は意識的なコミュニケーションや愛情表現を大切にしましょう。

親子間のコミュニケーションをたっぷり取り、子どもが「愛されている」と実感できることが大切です。

 

勝目麻希さん

勝目 麻希/Maki Katsume

岐阜県出身。キャリアメンター。FP2級所有のライター。
新卒でメガバンクに総合職として入行し、法人営業や法人決済部門で3年半働く。
その後結婚のタイミングで商社に転職し、出産後には一旦専業主婦になるが、家事・子育てだけではない「人生のやりがい」が欲しいと思い、自分のペースで働くことができるフリーランスのライターの道へ。
現在は2人の子どもを育てながらライター業を満喫中。2020年10月からはライター講座で初心者ライターを育てる活動も開始。

勝目麻希HP

 

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