感謝を伝え、夢や目標は宣言を! 家族みんなを応援団にする秘訣(松田一葉さん)/私らしい生き方・働き方
松田一葉さんは、福岡で4人の子ども達を育てながらお米と米粉の良さを広めるコミュニティ『JAPAN米粉・食LOVE』の運営を開始して約2年。家族みんなを応援団にする秘訣を伺いました。
松田一葉さんは、福岡で4人の子ども達を育てながらお米と米粉の良さを広めるコミュニティ『JAPAN米粉・食LOVE』の運営を開始して約2年。家族みんなを応援団にする秘訣を伺いました。
こんにちは!MamaYell編集部です。 働くママの中には、独身時代のように仕事に専念できないことをもどかしく思う瞬間があるのではないでしょうか?妊娠・出産・育児またお子さんが保育園に入れなかったりすることで、やむなく仕…
出産を機に、フィットネスインストラクターからヤクルトレディに。商品のお届けによって人とのつながりのある仕事だからこそ、私らしく子育てと両立ができているFさんをご紹介しています。
出産とほぼ同時期に会社を立ち上げたという水江セリ子さん。0歳の育児をしながら周囲との関係性を築き、育児と仕事の両立を楽しんでいます。
ヤクルトレディを2年経験し、現在は社員へとステップアップしたNさんにインタビュー。私のために、家族のために始めた仕事。両立のヒントは、子ども達のあのサインでした。
8歳、6歳、4歳、2歳のお子さんをもつママである、佐藤華奈さんが選ぶ私らしい働き方は、ヤクルトレディの仕事。なぜ、この働き方を選んだのか、仕事のやりがいについてインタビュー。
ネイリスト、マタニティセラピストとして自宅サロンを開業し7年目になる鶴山りかさん。2人の男の子、6人の女の子を育てる8人きょうだいのママでもある彼女に、育児と仕事との両立について伺いました。
働きたいけど、働けない。そんなときに出会った仕事 元々ずっと家にいる性格ではなかったので、子どもが1歳になったら働きたいと思っていました。しかし、探し始めると保育園の空きが全くなかったんです。 そんなときに保育園もあるヤ…
こんにちは!Mama Yell編集部です。働きたいママにお届けする応援情報第2回目のテーマは、「ヤクルトレディ体験」です。 皆さんはこのプロジェクト、ご存知ですか?ママそら代表 奥田絵美さんやAsMama代表 甲田恵子さ…
こんにちは!Mama Yell編集部です。新型コロナウイルスの影響で、働き方について改めて考えている方もいるのではないでしょうか。 「働きたいけど、小さい子どもがいて働けない」など、働き方について考えている子育てママに向…