働きたいママは今すぐチェック! ママのための就職支援サービス /ママが知っておきたい働き方とお金の話vol.2

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この連載では、「働きたいママが安心して最初の一歩を踏み出せるように」という想いを込めて、ママが知っておきたい働き方とお金の最新情報、『就業支援』や『子育て支援』について、体験談を交えながら全4回にわたってお届けします。

前回は『ママが働くことは安心できる生活への第一歩!「教育費」「住居費」「老後資金」にいくらかかる?』というテーマでお伝えしました。

キッチンに立つ女性

家計の3大支出(教育費・住居費・老後資金)にいくらかかる? /ママが知っておきたい働き方とお金の話vol.1

とはいえ、あなたも
「ブランクがあるから不安…」「子育てしながらの就職活動は大変そう」「資格をとるにも費用はどれくらいかかるのかしら」などといったことを感じてはいませんか?

そこで、コラム第2回目は、主に未就園児のお子さんを育てているママのために、無料で就職支援を行っている施設就職準備セミナーの情報など、『ママのための就職支援サービス』についてお伝えします。

 

子育てママでも仕事ができる

子育てしながらの仕事探しは難しい?

あなたは、第1子出産前後に働きたいと考えているママの割合はどのくらいだと思いますか?

総務省の調査データによると、約6割のママが働くことを希望しています。

では、未就園児のお子さんを育てているママが働きたいと考えている割合はどのくらいでしょうか?

2015~2019年に第1子を出産した女性の平均年齢は30.7歳。
令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況(厚生労働省) 結果の概要 P.5 表3 第1子出生時の母の平均年齢の年次推移
未就園児のお子さんを育てている方が多いと考えられる30~34歳のママの就業希望率は6割を超えています。赤ちゃんを抱く母「共同参画」2019年5月号 P.3 図表4 就業を希望する者の割合/図表5 実際に求職活動を行っている者の割合

約6割のママが働くことを希望している一方で、就職活動を行っているママの割合は約3割弱。
このことから、子育てをしながらの仕事探しは簡単ではないと言えそうですね。

では、子育て中のママが「働きたい!」と思った時、ママの仕事探しを支援してくれる施設があることをご存知でしょうか?

ここからは子育て中のママのための無料の就職支援サービスをご紹介していきます!

 

子育てしながらできる仕事探しのポイントをご紹介

次のような取り組みを行っている施設での就職活動なら、子育て中のママも安心ですね。

  • キッズスペースや授乳室が利用できる施設
  • 無料の託児利用、子ども同伴で受講できる無料セミナー開催
  • オンライン相談実施(パソコンやスマホを利用して自宅で受けられる)ママ友

各都道府県や市町村には、「マザーズハローワーク・マザーズコーナー」や「男女共同参画センター」 といった施設もあります。各施設で行われている無料セミナーについても、一例をご紹介します。
※セミナーには一部有料のものもございます。お申込みの前には必ずご確認くださいね!

 

マザーズハローワーク・マザーズコーナー

全国のマザーズハローワーク・マザーズコーナーの一覧

〈セミナータイトル〉
就活メイクアップ&ビジネスマナー

〈内容〉
・ビジネスシーンで求められる「マナー」「メイク」について学び、メイクの実践を行う
・面接を受ける際の服装で受講すると、ファッションチェックを受けることができる

〈筆者のおすすめポイント〉
出産後、自分の身だしなみはついつい後回しになってしまっているママも多いのではないでしょうか。メイクを実践したり、ファッションチェックを受けたりすることで、再就職への心の準備ができそうですね。

男女共同参画センター

男女共同参画関係機関、情報・相談窓口一覧

〈セミナータイトル〉
女性のための再就職セミナー「自分の魅力を再発見!」

〈内容〉
・仕事を通してなりたい自分をイメージ、自分の未来を分析する
・就職活動中のストレス解消法を学習する

〈筆者のおすすめポイント〉
「今の自分」と「自分の未来」について考えるきっかけになりそうです。ストレス解消法は日常生活にも役立てられそうですね。

 

いずれのセミナー内容もあくまで一例です。
お住まいの近くで実施されているセミナー内容を調べたい場合は
『マザーズハローワーク お住まいの自治体名』
『男女共同参画センター お住まいの自治体名』と検索してみてくださいね。

また、自治体独自の就業支援施設を利用するのもおすすめです。
『女性 就業支援 お住まいの自治体名』と検索すると、お住まいの近くの施設を調べることができますのでチェックしてみてくださいね。スマートフォンとノート

 

子育ても仕事も自分らしく

実際に筆者が出産前に働いていた職場でも、ママが子育てと仕事を両立されていました。

朝、お子さんを保育所に預けてから出勤され、勤務時間中はテキパキと仕事をこなし、勤務時間が終了するとお子さんのお迎えのために軽やかな足取りで帰られていた姿、子育てと仕事の話だけでなく、ママの趣味について楽しそうにお話されていた姿が今でも印象に残っています。母子

子育てと仕事を両立しているママがいる一方で、「働きたい!」と思っていても、子どもや家族優先の生活を送っているママも多いのではないでしょうか。

ママ自身の「働きたい!」という気持ちを大切にして、子育てと仕事の両立が安心してできるように、次回は主に未就園児のお子さんのための『子育て支援』についてお伝えします。
さらに、ママの就職先とお子さんの預け先を同時に見つけられる『新しい働き方』もご紹介します。
子育てをしながら働きたいママのお役に立つことができれば嬉しいです。

 

やまみちみきさん
やまみち みき/Miki Yamamichi

マイライフエフピー®認定講師
マイライフエフピー®認定ライター
しあわせなくらし代表

兵庫県神戸市在住。幼稚園に通う子どもを育てながら、「女性のお金の専門家」として活動中。
「夢や好きなことを大切にして、幸せに暮らせるママがいっぱいの世界を作りたい!」という想いで、お金の不安やモヤモヤを解決するお手伝いを行っている。子育て中のママに向けて、身近なお金の情報を発信中。

公式HP:
しあわせなくらし

ヤクルトレディになりたい